パンダ館へ行ってきた。
正確な名称は長いので忘れたが、成都の郊外にあるパンダの飼育施設だ。当初、一人で行くつもりだったが、面倒くさそうなので、宿のツアーに参加した。
朝7:40集合と異常に早いスタートだったが、動物関係は早朝が吉だ。餌を食べているところも見れるし、午前中は行動的だからだ。
正確な名称は長いので忘れたが、成都の郊外にあるパンダの飼育施設だ。当初、一人で行くつもりだったが、面倒くさそうなので、宿のツアーに参加した。
朝7:40集合と異常に早いスタートだったが、動物関係は早朝が吉だ。餌を食べているところも見れるし、午前中は行動的だからだ。
近くで見るパンダはなかなか愛らしかった。行って良かったよ。ただやっぱり時間に縛られないで見たかった気もする。ずーっと見てたら、他のメンバーに置いてけぼりを食らい、すこし探して歩かなければならなかった。赤ちゃんパンダをもっと見たかったよぅ。
午後は昨日に引き続き昆明行きの切符を買いにチケット売場へ向かったが、今度は3時過ぎに来いという。
しかたなく時間つぶしのために、昭覚寺という寺院に行き、三度チケット売場へ戻ると、長蛇の列が!
しょうがないので30分ほど並んで、結局4日以降のチケットはとれず、明日の出発のならあるというので、諦めて明日には四川を出ることにした。
もう一カ所行きたいところがあったのだが、12日にビザの期限が切れることを考えると、あまり四川で時間をとられるのも考えものだったからだ。
雲南省からはガイドブックもあるし、時間を有効に使える。