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モーラエルドリスのレザーベルトを自作

 かわいらしく実用的なナイフ「morakniv eldris light duty」 使い勝手が良いように、パラコードを編んでストラップを作ってみたものの、首にかけていない時は紐が邪魔です。 モーラナイフ純正ネックナイフキットというのを見つけましたが、3,640円ということで、何せ1,000円で買ったナイフには勿体無い。 他にも社外品で似たようなのがAmazonでも売っていますが、なんとなく作れそう。   作り方はネットで調べて材料と必要な道具をトーカイと100円ショップで揃えました。 かかった費用は、だいたい2,000円ぐらい。 時間と手間を考えると買った方が安上がりかもしれませんが、手をかけると大事にしそうじゃない。 この時点で、安く気兼ねなく使えるナイフを、という当初の考えから脱線している気もしますが、まぁ良いでしょう。 首掛け用のパラコードも外してキーリングとカラビナにしました。 この方が使い勝手が良さそうかと思っています。

Morakniv Eldris Light Duty

アウトドアや外遊びで汎用性のあるナイフが一つあったら良いな。 いつか買おう。 いや、やっぱりそんなに必要ないか。 などと思いながら、たまぁにネットショップで物色していました。   これまで使って来たマルチツールでも十分なのですが、使用頻度の高いナイフのみ単体として扱う場合に使い難い。 とはいえ所謂サバイバルナイフは、中2病感が恥ずかしい。 たぶんそんなに使わないし。 そんな中、こちらを見つけました。 スウェーデンの老舗ブランド「モーラナイフ」のエルドリスというモデルです。 これなら見た目も可愛らしく、ナイフ初心者でも気軽に扱えそうです。 値段的には、もう少しイカつい奴の方が安いのですが、ポイントとクーポンを駆使して1,000円チョイで購入できました。 パッケージもシンプルです。 小さいながらしっかり握れます ケースも可愛らしく抜けにくい硬さ 適度な重心で使いやすそうです 同じシリーズで、さらにアウトドア(ブッシュクラフト)に寄せたタイプもあります。 実はこっちがオリジナルのモデルで、ブレードの背でファイヤスターターを用いて火起こしができるようです。 私は複雑な刃(ブレード)形状が気に入らなかったので、より安く初心者向けっぽい「Light Duty」にしました。 どちらが良いかは人により異なるので、検索でレビュー動画やブログを参照されると良いかと思います。

ネット回線をIPoEに変更

  光ネットの回線速度はどのくらいなのかしらと思って、スピードテストをしてみたら、90Mbps前後とそこそこ早い。 回線は フレッツ光 で、毎月それなりの料金が発生しているのだから、まぁそうか。 コロナ後に定着したリモート会議でも、何ら不便なく利用できている。 ふーん、っと思って、なお色々と調べていたら、さらに回線速度を上げることが出来て、無料だということらしいので、 OCNのIPoE接続 とやらに変更することにしました。 IPoEについては、詳しいことはさっぱりなので、リンク先をご覧ください。 OCN IPv6インターネット接続機能(IPoE) | OCN 早速、OCNのマイページから契約のサービス内容を確認して、IPoEの提供状況から申し込みました。 ここまで書いて今更ですが、環境はフレッツ光+プロバイダはOCNです。 それ以外の環境については、なおよくわかりません。 で、2週間ほど経過したものの、うんともすんとも言ってきません。 電話して聞いてみたところ、申し込みがされていないと言われ、あらためてその電話で申し込みました。 ■OCNカスタマーズフロント電話番号 0120-506-506 ■NTT東日本お問合せ 0120-000-113 現在の回線速度100Mbps → 1Gbpsに変更後も料金は変わらないということで、手続きをお願いしました。 1週間程度の後に連絡があり、某日に回線工事が完了するとのこと。 翌日ホームゲートウェイの管理画面から現在の状態を確認すると、WAN側が無事 100Mbps 全二重という表記から 1Gbps 全二重に変更されていました。 ↓ ↓ ↓ 実際の回線速度を スピードテスト で確認すると、280Mbpsとなかなかの結果に。 なお、十分に回線速度を活かせるかは、当然に受取側のPC性能にもよります。 上記ホームゲートウェイの状態の画像で、LAN2が100Mbpsのままなのは、接続している機器が1Gbpsに対応していないためです。 古い機器を利用している場合は、あまり意味がないですが、今後のためには良かったのかと思います。

iPad AirのTouch IDは修理ができないらしい

  マル印のところが割れた ある日突然Touch IDが反応しなくなり、再起動したものの無反応。 よ~く見てみると、端っこが割れていました。 電源ボタンとしては機能するものの、指紋センサーとしては反応しません。 一旦、指紋を削除して、新たに登録を試みましたが、やはり反応しないために登録も出来ません。 これは修理ができるものなのか、検索してみましたが、どうやらiPad AirのTouch ID(指紋センサー)のみの交換は出来ないようです。 【押しても効かない、指紋認証TouchIDもダメなら】ホームボタン修理します | スマホ・iphone修理のスマホスピタル 電源ボタンとして完全に破損した場合に、交換修理をする業者はいるようですが、交換後、指紋センサーとしての機能は失われるということでした。 ちなみにAppleだと新品交換となり、サイトの見積もりによれば64,800円とのこと。 https://support.apple.com/ja-jp/ipad/repair 新しく買うよりは安いですが、さすがにTouch IDのためだけに6万円を支払う気にはなりません。 若干、不便にはなりますが、しばらくはこのままで使うしかないのでしょう。 トホホ。